マスク義務の医療機関
- himawarisendai
- 2023年5月20日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年5月24日
新型コロナは、みんなの生活習慣を変えました。
新型コロナの感染症分類が2類から5類にかわりましたが、新型コロナ自体は変わっていません。そして、マスクを外しても良くなったではありません。以前も今もマスク着用は個人や施設の判断です。医療機関は現在でもマスク着用を義務化しているところも多いですので、マスクをしたくないと、施設職員にマスクについて文句を言ってはいけません。
このマスク義務が残ることを理解せず、ものごとをゼロかイチか、善か悪かの二元論でしか理解しない人もいます。人のことをあの人は100%悪い人、あるいは100%良い人と決めつける人です。ある面では悪い人でも別な面では良いところもあるのが人です。
また、赤信号は止まれ、青信号は進め、では黄色信号は? 黄色信号は止まれです。注意して進めではありません。それは黄色の点滅です。この黄色信号の止まれで止まらなくても違反で検挙はされません。それは、急停止すると危険なこともありますが、世の中には曖昧なところがある方がよいと認めているからです。二元論の赤信号は止まれ、青信号は進めの間に黄色信号というグレーな領域を付加することで、安全に管理されるのです。前述した100%悪い人についても、それはある一方から見方なので、客観的公平的見地から裁判所などで、悪さの程度を判断するのです。大事なのは物事にはいろいろな見方があり、自分の考えが絶対に正しいと決めつけないことです。
世の中はヨーカンを切ったように全てスッパといくとは限りません。頑固な人、優柔不断な人、自己中心的な人もいます。ネジやハンドルにも遊びがあり、統計にも誤差があります。量子力学には不確定性原理という考え方もあります。物事を多角的柔軟に見るようにして、曖昧さを許容することがストレスをためないこと、自分のためになると考えます。




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