top of page

ひざの軟骨のすり減り

  • himawarisendai
  • 2023年5月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年5月23日

 「ひざの軟骨がすり減っている」と、病院で言われたので「治りますか?」 と問われ、「現在の医療技術では100%完全には治りません。しかし、痛みを緩和したり、生活に支障が出ない程度に改善することには可能性があります」と答えました。「グルコサミンやコンドロイチンを飲めば治るんでしょ」と聞かれ、「そのような錠剤を飲むことは、精神的な効果はあるかもしれませんが、身体的には疑問があります。効果があるなら医師が処方しています」と答えました。


 ひざの軟骨は血管が乏しいので、すり減ってしまうと、栄養や修復素材が供給されにくい部位です。従って、すり減った軟骨が元通りに修復されることは現在医療では困難です。また、口からグルコサミンを飲み込んでも、そのままのグルコサミンの状態で、腸に吸収されません。腸で吸収できる(免疫反応がでない分子構造)まで胃・腸で分解されます。

 なお、ひざの軟骨のすり減りの原因には種々あり、 O脚、O脚(またはX脚)姿勢での過度な重量運動、激しいスポーツ、などがあります。


 上述したように健康食品を口から食べても直接その部位にそのままの状態で届くものではありません。コラーゲンを食べても、そのままのコラーゲンの状態で吸収されません。注射で直接ひざ関節内にヒアルロン液を注入すれば、ひざ痛緩和の効果はありますが、軟骨には注射はできません。




 
 
 

コメント


bottom of page